関節リウマチの症状、関節リウマチの治療法、免疫の異常、こわばり、関節炎、悪性関節リウマチ、若年性関節リウマチ

理学療法など




関節リウマチのリハビリテーションには運動療法、理学療法、作業療法、補助
具療法があります。ここでは関節リウマチの治療に必要な理学療法、作業療法、
補助具療法についてのお話です。

理学療法

関節リウマチのリハビリテーションの基本は運動療法ですが、痛みがひどいと
体を動かすことが出来ません。ですので痛みをとるために、患部を温めたり、
血液の流れをよくするために行うのが『理学療法』です。


理学療法も、関節リウマチのリハビリテーションにはかかせません。ぬるま湯
やパラフィンの中に手足を浸して暖めたり、暖かいパックで患部を温めるホットパック療法。マイクロ波を患部に10分ほど照射して関節や筋肉まで暖めるな
ど、いろいろあります。


血液の流れをよくする為に赤外線で患部を照射するやり方もあります。


作業療法

作業療法とは、入院中に院内の理学療法部やリハビリテーション部という専門
の場所で行うものです。


作業療法士や理学療法士といった専門家が指導してくれます。


関節リウマチによって、動きにくくなった手や手首の機能を回復させるために、
編み物をしたり手芸や木工をしたりします。


精神的にもリラックスできるので関節リウマチの患者さんにとって、楽しく過
ごせるようです。

補助具療法

関節リウマチの頚椎病変に対して頚椎カラーを用いたり、外反母趾の矯正をす
る装具を用いたり、食事のときの補助具、衣類の着脱に補助具を使用したりす
ることがあります。


専門の作業療法士や理学療法士と相談して自分の関節リウマチの症状に適して
いる物を決めていきましょう。


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