関節リウマチとうまく付き合いイキイキと過ごす秘訣
関節リウマチとうまく付き合いイキイキと過ごす秘訣
関節リウマチと診断されると、これからの治療や生活のことを考えるて不安に
なることも当然です。
体が思うように動かないという苛立ちや、痛みが続く苦痛は本人にしかわから
ないことかもしれませんが、悩んで悪いほうにばかり考えていると、病気を悪
くすることはあっても良くすることはありません。
関節リウマチという病気と長い付き合いになるかもしれません。上手に病気と
折り合いをつけることを考えるようにしましょう。
毎日をイキイキと過ごすことは、病気を悪化させず、経過を良くしていくこと
にもつながります。心の持ち方しだいで、毎日が変わってきます。その秘訣を
ご紹介します。
病気を正しく理解する
関節リウマチは適切な治療によって症状を抑えることが出来る病気です。症状
が落ち着いていれば健康な人とそれほど変わらない生活が送れます。
場合によっては薬が必要なくなるかもしれません。 誤った情報に振り回され
ず、主治医のもとで的確な治療を進めていくことが必要です。
病気を受け入れる
どうして関節リウマチになってしまったのだろう。。。と考え込んでも状況は
変わりません。
それは関節リウマチの原因が不摂生などではないからです。 自分を責めたり、
思い悩むより病気であるという事を受け入れ、少しでも良い状態に持っていこ
うという気持ちが大切です。
気持ちを前向きにすることで 体にもともと備わっている自然治癒力を高め治
療を行ううえでもとても効果的です。
良くなることを考える
関節リウマチは、良くなったかと思うと再び症状がぶり返したり、1つの症状
が消えるとまた別の症状がでるということもあります。このような状態が続い
ても焦ってはいけません。
関節リウマチは短期間で簡単に治る病気ではありません。かえってストレスに
なってしまい良くありません。
必ず良くなるときが来ると考えて、一時的に症状が悪化しても 悲観したりせ
ず、穏やかな気持ちを保つようにしましょう。
楽しみや生きがいを見つける
関節リウマチになったことで頭がいっぱいになってしまうと、毎日を楽しむど
ころではなくなってしまいます。
関節リウマチによって日常生活が多少不便になるかもしれませんが、 好きな
趣味に没頭したり、楽しい気持ちになれるようなことを見つけましょう。
楽しみが見つかると精神的にも落ち着き、関節リウマチを良くする力になりま
す。
同じ病気の人たちと交流を
同じ病気を持つ人との会話は患者さんでないとわからない不安や焦りを共有し
たり、前向きな考え方を知るなど多くのメリットがあります。