関節リウマチの症状、関節リウマチの治療法、免疫の異常、こわばり、関節炎、悪性関節リウマチ、若年性関節リウマチ

関節リウマチの初期症状は朝のこわばり

リウマチの初期症状は朝のこわばり



最も多い初期症状

関節リウマチの初期に最も多い関節の症状は『腫れ』や『こわばり』です。


体のふしぶしが、ぎこちない、むくんだ感じがし、こわばって思うようにうご
かせない、という症状を『こわばり』といいます。


特に朝起きた直後、体を動かそうとするときに、こわばりの症状が強いため
朝のこわばり』といわれています。これは痛みとは違う感覚です。

こわばりの状態

朝の関節のこわばりは関節リウマチの典型的な症状で、通常30分以上は持続す
るようです。ひどいときには1時間以上続くこともあります。


こわばりは、片側だけでなく、両方の関節に左右対称に現れます。


関節リウマチの状態がひどいときは、起床後のこわばりが解消するまでに時間
がかかり、状態が良くなると消えてしまいます。


このために、朝のこわばりの持続時間は関節リウマチの状態を知る目安になり
ます。


こわばりのしくみ

朝、関節がこわばるのは、夜眠っている間に関節の炎症によって体液がたまり、
関節がむくむためです。


朝起きたとき、手を握ろうとしても、関節がこわばって、思うように曲げられ
ないのに、しばらく動かしていると、たまった体液が移動して少しずつ曲がる
ようになります。

早期治療を

朝のこわばりが『1時間以上6週間以上』続くと関節リウマチの可能性があり
ますので、おかしいと思ったら『リウマチ科』のある病院へ行って検査を受け
ましょう。


どの病気もそうですが、関節リウマチも早期発見、早期治療がとても大切にな
ってきます。


関節リウマチの進行や治癒に大きくかかわってきますのでなるべく『朝のこわ
ばり』という初期症状を見逃さないように、 発病から6ヶ月以内の早期治療
をおすすめします。



powered by Quick Homepage Maker 4.26
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional