関節リウマチの症状、関節リウマチの治療法、免疫の異常、こわばり、関節炎、悪性関節リウマチ、若年性関節リウマチ

関節リウマチの生活の基本

関節リウマチの生活の基本



関節リウマチで入院していた人は焦らずに体調を戻しましょう。



病気の活動性が強いときは、入院して絶対安静を保ち、強力な薬物療法を行う
こともあります。


強い症状が消え、検査値に改善が見られると退院となりますが、すぐには本来
の体調に戻りません。退院しても1〜2ヶ月は様子を見ながらいつでも横になれ
るようにし、少しずつ普段の生活に戻していきます。


どの程度の安静が必要かは主治医からの説明を受け、その指示を守り無理をし
ないことです。仕事を持っている人は、早く職場に復帰したい気持ちはわかり
ますが、焦らず自宅で療養し体調を元に戻すことを優先しましょう。


関節リウマチの睡眠時間は8〜10時間

ひどい症状が現れなくても、できるだけ体に負担をかけないようにしましょう。


症状が落ち着いている場合でも、その状態を維持するためには十分な睡眠が欠
かせません。1日8〜10時間は睡眠をとるように心がけ、体調がよくても夜更か
しはしないようにしましょう。睡眠不足のときは昼寝などで体を休めましょう。

家事は休憩をとりながら少しずつ

主婦にとって家事はとても大きな肉体的負担になります。掃除、洗濯、買い物、
炊事などは、やればやるほどきりがありません。あれもこれもと完璧を求めて
頑張りすぎず家族や周囲の人の力を借りるようにしましょう。


特に布団の上げ下ろしや布団干しは避け、家族に頼むか、ベッドにするなどし
て、負担を軽くしましょう。炊事などの立ち仕事も疲労の原因になるので、イ
スに座って出来る家事はなるべくイスに腰掛けて行うようにしましょう。


そして、長時間続けずに休憩を入れながら行いましょう。長時間続けた後にま
とめて休息を取るよりもこまめに体を休めるほうが、はるかに疲労が少なくて
すみます。


30分家事をしたら10分休むというように休み休み行うことが疲労をためないコ
ツです。



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